Reboneなら理想のケアができる

以前は美容サロンのヘッドスパ担当として、お客様の頭皮のケアをしていました。転職活動を始めたきっかけは、ケアの領域を広げるためです。お客様から頭以外の不調を相談されても、自分にはその悩みを解消することができません。徐々に「カラダの悩みを広く解消したい」と思うようになったのです。その後、マッサージ・エステなどで検索しているうちに、骨格・筋肉を矯正して根本からカラダを整えるReboneを知りました。

「楽になった」という言葉がうれしい

現在はカラダのケアに関するさまざまな知識が身につき、お客様からも頼られるようになっています。この仕事をしていて一番うれしい瞬間は、自分の施術によってお客様から感謝された時です。またホームケアとして生活の中に組み込めるストレッチをアドバイスし、お客様から「足が疲れにくくなった」「足がむくまなくなった」という成果が聞けた時にも、整体のプロとして根本からカラダをケアできた実感がわきます。

自分がまず笑顔でいること

これから私が目標にしているのは、お客様を笑顔にする施術サービスを磨くことです。技術・接客ともに、まわりの尊敬できる先輩には遠く及びません。さらに言うと、Reboneの施術サービスはお客様に元気をもたらす仕事であることから、いつも明るくふるまえる「ポジティブなメンタル」をキープするのも大切だと思っています。私は岩盤浴に行くのが大好きなので、プライベートでもらった元気をお客様に還元できればいいですね。

カラダの知識を活かしたい

私は学生時代からスポーツやトレーニングなどに深く関り、就職活動の際に健康・スポーツ関連で会社を探している中でベンチャーバンクを知りました。入社の決め手は「好きを仕事に。」という企業理念です。自分が持つカラダの知識をフルに使い、お客様の健康に貢献できると思いました。入社後はフィットネス業態（新規事業）のトレーナーとして2年間従事し、現在はReboneにて施術および10名のスタッフの技術管理を任されています。

カラダに直接アプローチできる

トレーナーだった時と比べると、現在は施術担当としてお客様のカラダに直接ふれることができます。だからお客様からいただく感謝の言葉のうれしさは、さらに大きくなっているように思います。またReboneに来店されるお客様は、必ず何かしらのカラダの不調を抱えています。普段の行動パターンや仕事、家族の話など、さまざまな角度からお客様と対話し、一人ひとりに合った施術によってカラダを改善に導く仕事にやりがいを感じています。

チーム全体のボトムアップを

今後はお客様やスタッフと家族のように接しながら、技術管理という観点からお店全体の技術力を高めていくのが目標です。その点、Reboneではスタッフの技術力を見える化する評価制度がシステムとして整い、優秀な技術を持つスタッフが中野店含め他店にも数多く在籍しています。自分自身の技術力向上はもちろんのこと、チーム全体でReboneの理念を共有し、お客様にとって欠かせないお店をみんなで築いていけたらと思っています。

子どものためにも安定した正社員に

当社に入社する前は、アパレル販売とディーラー受付、飲食店のアルバイトを掛け持ちしていました。私は子ども3人（高校生・中学生・小学生）のシングルマザーなのですが、アルバイトと学校の役員活動などでなかなか休日・睡眠時間が取れなかったのと、将来の生活や家族の安心のためにも、しっかりとした待遇保障がある環境で手に職をつけたいと思い、正社員を目指して就職活動を始めたのが当社と出会ったきっかけです。

「自分はできる」という自信に

接客のみが取り柄だった私は、知識も技術もない、できないことだらけの自分に自信を持てなかったんです。それがReboneで仕事を始めてからは、やればやっただけ知識が身につき、私を頼ってくれるお客様が増えていきました。結果を残すごとに、「何もできない」というのは思い込みだったと、自分を肯定できるようになりました。手ひとつで、たくさんのお客様を癒すことができる。本当に良い仕事を選んだと思っています。

もっと上を目指して成長したい！

今ではチーフとして、店長のサポートやスタッフ教育も任されるようになりました。Reboneの本部であるベンチャーバンクは、現状に満足せずにチャレンジする姿勢があります。私も会社の良い部分から刺激を受けながら、スタッフ共ども一緒に成長していきたいです。また当社ではコミュニケーションやマネジメントなどの研修が充実しているので、学んだことを仕事のみならず、プライベートの子育てにも活かしていけたらと思っています。

もっと外に向けて発散したい

以前はメーカーの事務職として勤務していました。オフィスで毎日PCと向き合う中で、徐々に「お客様とダイレクトに接して、体を動かす仕事がしたい」という気持ちに。また趣味の演劇で自分を表現するのが好きなこともあって、「モノよりも自分という商品を売りたい」と思って転職先を探している中でReboneと出会いました。QOLプランナーであれば、将来につながる技術・知識を身につけられると思ったのも入社の決め手です。

プロとして自分を表現するよろこび

身につけたカラダメンテナンスの知識を活かし、QOLプランナーとして「自分」という商品を売る仕事に大きな手ごたえを感じています。入社当初は経験不足からか、施術・アドバイスともに苦労の連続でしたが、今では自信をもってお客様と向き合えるようになっています。やはり一番うれしいのはお客様からいただく感謝の言葉ですね。「体が楽になりました！次もお願いしますね！」という言葉がモチベーションの源泉になっています。

仕事も趣味も全力投球で！

目先の個人的なテーマとしては、まわりの優秀な先輩の仕事ぶりから学び、今まで以上にお客様に満足いただける施術スキルを磨くこと。もっと先には、独立して自分のお店を持てたら最高ですね。私は「人生をワクワク生きよう！」「仕事もプライベートも楽しもう！」という当社の考え方にはとても共感できます。施術サービスを通じて磨いた「自分を表現する力」は、きっと趣味の演劇にも好影響をもたらすものと思っています。

何よりも健康でいることが大切

アパレルショップで働いていた頃から体調を崩しがちだった私は、いずれはヘルスケアの分野で手に職をつけたいと思っていました。その点でいえば、Reboneが提供しているのは、カラダの不調を未然に防ぎ、健康状態を根本から改善するサービス。薬や鍼に頼るなど、健康の大切さを肌で感じていた私にとって、この上ない仕事環境だと思いました。経営本部のベンチャーバンクが健康経営を掲げていることも、入社のきっかけになっています。

働く女性と「疲れ」の共感を

私はアパレルショップで接客していた時にも、自分の体調不良に加え、どこか顔が疲れている女性のお客様とたくさん接してきました。今は「運動したいけど時間がない」というお客様のメンタルに寄り添い、施術サービスによってお客様に癒しを提供できる仕事にやりがいを感じています。自分自身も研修でヘルスケアに関する知識が身につき、運動・食事・睡眠のバランスを取ることで良好な健康状態をキープできるようになっています。

指名を増やすための自分磨きを！

今後の目標は私を指名していただけるお客様を増やすこと。知識を深めるためにも、整体に行った際に施術担当に質問攻めにする、整体の本を読む、友人にマッサージさせてもらうなど、業務時間外のインプットを欠かさないようにしています。また多くの整骨院に通った私から見ても、Reboneは人間力が高い方が多く、接客の質は相当高いと感じています。こうした方々から学び、お客様がまた通いたいと思える接客を磨いていきたいですね。